2009年03月11日

お知らせ

梅の便りの聞かれる頃となりましたが、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、昨年4月に「千里音楽・文化人の集い」を行い、ここで大阪万博から40周年の2010年に「千里国際音楽フェスティバル」を開催する旨の決議のもと、企画委員会にて企画立案の準備に当ってきました。
 ところが、昨年秋以降の世界的な景気の悪化の影響は、予想を超えるものとなって、企業からの協賛金や助成金などの収入源の目途が立たない状況が生まれました。
 一方、このような暗い社会状況だからこそ、人々に元気と希望を与える音楽の必要性は充分認識しておりますが、「千里から日本・世界へ」発信する大規模なイベントの開催は困難との判断から企画委員会を解散いたしました。

 しかし、私共は千里を愛し、音楽を愛する者として、これからも大情熱を傾注して市民や各種文化団体・行政等と連携を深め、背の丈にあったイベントの開催を模索して参る所存です。

 つきましては、ここまで、私どもの活動に対し、温かいご理解とご協力賜りましたメディアの方々、そして発起人、関係者の皆様に心から感謝申し上げますと共に、そのご期待に沿えなかったことをお詫び致します。

 取り急ぎ、これまでの経過報告を申し上げ、今後とものご協力を、併せてお願いする次第です。

 2009年2月23日

千里国際音楽フェスティバル実行委員会
企画委員会委員長 日下部吉彦
posted by 「千里音楽・文化人の集い」実行委員会事務局 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月19日

11月21日(金)千里国際音楽フェスティバル プレフォーラムをOA

去る10月23日(木)吹田市文化会館(メイシアター)中ホールで行われた、
千里国際音楽フェスティバル プレフォーラムの模様をダイジェスト版で放送致します。

放送時間:午後3:00〜 

ぜひお聞き下さい! 
posted by 「千里音楽・文化人の集い」実行委員会事務局 at 21:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月16日

千里国際音楽フェスティバル プレ・フォーラム

2010年千里国際音楽フェスティバルに向けて・・・

千里国際音楽フェスティバル プレ・フォーラムの開催が
決定いたしました。


【千里国際音楽フェスティバル プレ・フォーラム】

癒しのハーモニー〜中国琵琶&揚琴「デュオ・美・CHAINA」
&千里音楽フォーラム「千里を音楽のまちに!」


■第1部
中国琵琶・エンキ&揚琴・周h(しゅうき)「デュオ・美・CHAINA」

■第2部
千里音楽フォーラム「千里を音楽のまちに!」

  ●コーディネーター: 日下部 吉彦(音楽評論家)
  ●パネリスト: 阪口善雄(吹田市長)
  ●パネリスト: 清原 浩斗(大阪府合唱連盟理事長)
  ●パネリスト: 桜井 多佳子(音楽クリティッククラブ)


開催日時: 2008年10月23日(木)
開催時間: 18:30開場19:00開演
開催場所: 吹田市文化会館(メイシアター)中ホール


=先着500名様まで 入場無料=

みなさんお誘いあわせのうえぜひご来場ください。
posted by 「千里音楽・文化人の集い」実行委員会事務局 at 16:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月25日

第1回千里音楽・文化人の集い

2008年4月5日(土)
17時から「千里音楽・文化人の集い」第2回発起人会が、
18時からは「第1回 千里音楽・文化人の集い」がホテル阪急インターナショナルにて開催されました。



議題として
1.「千里音楽・文化人の集い」の件
 (式次第 予算書 協賛企業一覧 出席者名簿)


2.「千里国際音楽フェスティバル」の進捗状況

1)開催時期は、千里が最も千里らしく輝く時期は
 桜花の咲く頃が一番最適。
 2010年4月2日(金)又は3日土曜日から数日間の予定。


2)基本プランとして
  @よみうり文化センター<豊中市>、
   万博記念公園お祭り広場<吹田市>
   を中核に開催します。

  Aよみうり文化センターは、在阪4オーケストラの
   演奏や、大学オーケストラ、室内楽コンサートを中心に
   開催いたします。

  B万博記念公園お祭り広場の豊かな自然の中、
   家族揃って楽しめる野外コンサートや、
   若者向きコンサートを開催したします。
   これらは実行委員会を中心に企画実行いたします。

  C吹田メイシアター及び豊中アクアホール、
   A&Hホールなどは、ホールにあった多彩な演目を
   自主開催して頂きます。


3)開催組織
  実行委員会を組織化します。
  そこには、財務・事業・企画の3委員会を設置し、
  フェスティバルを推進していきます。
  実行委員長のもとに事務局を設置し、
  行政・企業・諸団体と連携を保ちます。




発起人会の模様

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第1回千里音楽・文化人の集い
 
●大阪センチュリー交響楽団弦楽メンバーによる歓迎演奏
 日下部吉彦氏、阪口善雄吹田市長の代表発起人の挨拶
 中村孝義氏による基調スピーチ(以下内容掲載)
 淺利敬一郎豊中市長による乾杯の挨拶

●阪急不動産株式会社、オリックス不動産株式会社、住友商事株式会社から提供のDVD「千里の未来」を上映



音楽・文化・教育の関係者260名が、2010年の「千里国際フェスティバル」等の開催に向け、音楽あふれるまちづくりの夢を語り合いました。


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「第1回千里音楽・文化人の集い」で、中村 孝義 大阪音楽大学学長より下記の基調スピーチがなされました。

「そうそうたる方たちを差し置いてまことに恐縮とは存じますが、ご指名でございますので、今回の発案に関して基調となるお話を少しさせていただきたいと思います。

 実は私は千里の住人でも、吹田市民でも、豊中市民でもございません。何でそんな人間がと思われた方もおられるかもしれません。一つは豊中の地にあります大阪音楽大学の学長を務めていますこと、またこれまでも大阪の音楽文化の振興や音楽文化による都市再生について様々な発言を重ねてきましたこと、それに千里の住人よりも千里をより客観的眺めることができる立場にあるなどといった理由で、指名されたのではないかと思っております。

 さて千里の丘で大阪万国博覧会が開催されましたとき、私は大学4年生で、お祭り広場での集団演奏に参加させていただいたこともありますし、もちろん万博会場には何回も足を運ばせていただきました。またとりわけ大阪フェスティバルホールを中心に行われました、世界各国から素晴らしい音楽団体が招聘されました万博芸術展示のほとんどに、なけなしのお金をはたいて聴きにも参りました。若い人間に、これらがどんなに大きな刺激を与えてくれたか、皆様にもお分かりいただけると思います。

 そしてこの日本中を興奮の渦に巻き込み、その後の日本の経済的発展や文化的発展の大きな起爆剤となった大阪万国博覧会の会場地となった千里の丘に開かれた千里ニュータウンは、まさにばら色の未来を予感させるニュータウンとして若い者たちの憧れの地でした。





 万博から38年、まち開きから46年、この千里ニュータウンもいつしか成熟を果たし、いまや壮年の域に達しましたが、この地をさらに本当の意味で,住むことが誇りになる豊かな町に、また再び若者たちが憧れを感じる町へと発展させていくには、まだ不足しているものがあるように思います。それはそこに住む人々の、またそこに住む人々と世界の人々の《心》を結びつける文化や芸術の存在です。

 もちろんこの千里の地には、今日もたくさんにお集まりいただいていますように、数え切れないほどの文化に深く通暁しておられる方々や音楽に深く関心を寄せられる方々がおられます。しかし個々の力だけでは、こうした町に文化や芸術を深く根づかせることは出来ません。

 そこでここに参集した発起人たちは、この千里の地で、自治体、民間企業や団体、メディア、大学や研究機関、さらには住民をも巻き込んだ、日本全国さらには世界に発信できるような、魅力的な《千里国際音楽フェスティバル》を開催することが出来ないかと考えました。

 音楽というものは、人の心と心を結びつける不思議な力を持っています。音楽をしているとき、音楽を聴いているとき、人はなぜか心に安らぎや豊かな気持ちが、さらには明日に向かって生きる勇気が湧いてきます。またその音楽について語り合うことで不思議な連帯感が湧いてきます。
 ジャンルを越えた音楽を核にして、さらには、他の芸術分野をも巻き込んで、千里の地を一定期間、音楽、芸術、文化のあふれる町にできないかというのが我々発起人の願いです。そしてそれはひいては、短期間だけの催しに終わることなく、人と人の心を常に結びつけ、またこの町を活性化し、世界の中の千里に発展させることが出来るのではないかと思います。

 かつて私はオーストラリアのメルボルン市から招待を受け、かの地の国際芸術祭を視察する機会に恵まれました。その芸術祭は実に巧みに組織され、野外パーフォーマンスも含め、耳目をそばだてさせる催しにあふれ、町全体がこの祭りを楽しみ享受している様子が生き生きと伝わってきました。17日の会期中には、何と50万人もの人が集まり、チケットの売り上げだけでも200万豪ドルにも上るというのです。オペラやシンフォニーコンサートはもちろん、美術館における室内楽コンサート、ミュージカルやポピュラーなど、ジャンルを超えて様々な催しが繰り広げられていました。

 私もある日など、午後6時から美術館で短めの室内楽コンサート、8時からコンサートホールでメルボルン交響楽団、10時からキャバレー形式によるポピュラー公演とはしごして歩き、まさに音楽三昧にふけることが出来ました。

 もちろんこの成功の背景には、登場する音楽団体の日ごろの地道な活動や努力があるのは言うまでもありませんが、自治体や民間企業が、音楽や芸術を町の活性化の核と位置づけて、積極的な策を展開していることこそが最も重要な基盤となっていました。

 わが国では文化は金食い虫と思われがちですが、そうした考えに対して、芸術祭事務局長は、芸術祭に市は50万ドル、州は250万ドル拠出しているが、この芸術祭が2500万ドルの経済波及効果を起こしたことを確認した。企画の充実化と積極的なマーケティングに務めた結果だと胸を張ったのが印象的でした。

 もちろん今、千里には、オペラハウスも、本格的なコンサートホールもありません。こうしたことをすぐに真似ることは不可能です。しかし工夫し努力を重ねれば出来ないことはないと思います。

 わたしは今まで大阪でこのようなことが出来ないかと模索してきましたが、音楽団体やホール、自治体、民間企業やメディアが、本当に文化の浮揚を目指してスクラムを組むことが出来ないところでは、こうしたことは出来ません。

 しかし千里の地は、すべての点においてこうしたことが可能となる大きな潜在力を持っています。いずれは先ほど紹介しましたメルボルンのような素晴らしい芸術祭になるよう、皆さんと力を合わせていけないでしょうか。そしてそれはひいては、かつての万博のように、千里を越え大阪、関西、日本全国、さらには世界にも大きな刺激を与えることになるのではないかと思っています。

 この音楽祭を実現、成功させるために、ぜひともご参集頂きました皆様方のご支援を心よりお願いしたいと存じます。ご清聴どうもありがとうございました。」





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posted by 「千里音楽・文化人の集い」実行委員会事務局 at 12:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月06日

「千里音楽・文化人の集い」について

〇「千里音楽・文化人の集い」開催理念

1970年、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された大阪万国博覧会…
あれからすでに37年が経過しました。

万博によって、千里の丘に蒔かれた国際化と異文化交流の種は歳月を重ねて芽が吹き、大輪の花を咲かせようとしています。

ここには大阪大学をはじめ、五大学などに各国からの優秀な留学生(約2000名)が勉学に励んでいます。

また、わが国を代表する研究機関もあり、
まさに千里の丘は若者異文化交流の“聖地”と呼んでも過言ではありません。
さらには、大阪センチュリー交響楽団など音楽芸術を普及していく機能を有しています。

この特殊性と文化性を生かし、
千里の丘を「学問と文化の町」へと発展させるため、
“音楽”を媒介に交流を促進することが重要だと考えます。
音楽は、言葉を超えて民族が一つになり、千里から全国へ世界へと、
文化を発信できる「世界の憧れの町 SENRI」になるよう、
活動を推進していくものです。

ジャンルの垣根を超えて、
音楽の感動を共に有する千里国際音楽フェスティバルを開催し、町中が華やぎ、癒され、心が豊かになる文化都市へと進化させていきます。
 


○ビジョン

【千里ルネサンス】

この集いは、単に音楽関係者が親睦を深めるだけのものではありません。
関西を代表する発起人を中心に千里の肥沃な大地(音楽)を耕し、
豊潤な実(文化的人間)がたわわに成るよう、
音楽を軸に多彩な活動を推進していきます。

その中心は市民のエネルギーによって万博のシンボル
“太陽の塔”に代わる“心の太陽”を輝かせ、
「音楽特区の町」への金字塔を目指すものです。



1.「千里音楽・文化人の集い」の開催(2008.4月予定)

2.千里音楽国際フェスティバルの開催(2010年から)

3.千里ドリームライブ(2012年 学校・街角)

4.医療機関と音楽とのコラボレーション(2015年癒しの医療)



音楽特区のモデル

音楽を軸に世界と交流する国際都市

誰もが参加し楽しめる劇場都市

学生、研究員が集う創造都市(エンタテイメント産業の興隆)



【千里音楽・文化人の集い】発起人決定リスト
(2月21日現在)

※印 代表発起人

 豊中市長 淺利 敬一郎      
 吹田市文化振興事業団理事長 荒起 一夫    
 在大阪ロシア連邦総領事館総領事 イワン・V・プロホロフ
 千里ニュータウンFM放送代表取締役社長 勝部 武久
 声楽家 釜洞 祐子
 関西大学学長 河田 悌一     
 国立循環器病センター総長 北村 惣一郎   
関西合唱連盟会長、音楽評論家 日下部 吉彦
 豊中商工会議所会頭 國貞 眞司     
 大阪センチュリー交響楽団 首席指揮者 小泉 和裕
吹田市長 阪口 善雄
 大阪学院大学総長 白井 善康      
 森之宮クリニック所長、元市立豊中病院長 高見 元敞
 千里金蘭大学学長 多胡 圭一 
 金蘭千里学園理事長 辻本 賢       
 摂津水都信用金庫会長 寺西 重博 
 日本万国博覧会記念機構理事長 中井 昭夫
 大阪国際児童文学館名誉館長 中川 正文      
 中村 鋭一      
大阪音楽大学学長 中村 孝義
 チベット声楽家 バイマー ヤンジン
 よみうり文化センター代表取締役社長 藤本 晉
 国立民族学博物館館長 松園 万亀雄   
 ゴスペラーズ・音楽家 村上 てつや
 吹田商工会議所会頭 夜久 亢宥     
 北大阪急行電鉄取締役社長 山澤 望       
 大阪大学総長 鷲田 清一
 【敬称略 50音順】



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「千里音楽・文化人の集い」第1回発起人会

2008年1月29日、

「千里音楽・文化人の集い」第1回発起人会が開催されました。

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当日出席していただいた発起人の方は下記の通りです。

●豊中市長 淺利 敬一郎
 (代理:豊中副市長 武井 眞一)

●吹田市文化振興事業団理事長 荒起 一夫

●在大阪ロシア連邦総領事館総領事 イワン・V・プロホロフ

●千里ニュータウンFM放送代表取締役 勝部 武久

●関西合唱連盟会長 日下部 吉彦

●豊中商工会議所会頭 國貞 眞司

●大阪センチュリー交響楽団首席指揮者 小泉 和裕
 (代理:事務局長 出野 徹之)

●吹田市長 阪口 善雄
 (代理:吹田副市長 冨田 雄二)

●大阪学院大学総長 白井 善康
 (代理:大学事務長 坂口 清隆)

●森之宮クリニック所長、元市立豊中病院長 高見 元敞

●金蘭千里学園理事長 辻本 賢

●摂津水都信用金庫会長 寺西 重博

●大阪国際児童文学館名誉館長 中川 正文

●中村 鋭一

●よみうり文化センター代表取締役社長 藤本 晉

●吹田商工会議所会頭 夜久 亢宥

●北大阪急行電鉄取締役社長 山澤 望
【敬称略 50音順】


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posted by 「千里音楽・文化人の集い」実行委員会事務局 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記